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響の森の事務所には、中型の冷凍庫が2つあります。一つは、草木染めの時に使うアカソの染液が入ったもの。もう一つには・・・・ヒミズ、ジネズミ、アオゲラ、キジバト、ホオジロなどの野外で死んでいたものや、響の森の建物にぶつかって死んでしまったものが入っています。家庭の冷蔵庫には、まず入っていないものが入っています。でも、これはここでは普通。ただし、残念なのは、このこ達は、ずーっと長い間、冷凍庫に眠ったままになっていること。「これではいかん!!」っと立ち上がりました。
「この子達に、もう一度日の目を見せてやろう!!」
・・・・と言うことで、骨格標本を作ることにしました。
骨格標本の作製方法を大まかに言うと・・・
@皮をむく(丁寧にむけば、毛皮の標本も作れます。)
A体から内蔵、筋肉を出来るだけ取り除く。
Bポリデント(入歯洗浄剤)に漬けて残った筋肉などを溶かす
C筋肉をとる
DBCを何度か繰り返す
E脱脂、乾燥、整形し完成。
(上記は小動物、鳥の作成方法)
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